どこが強いのか？
都県別（8都県）で考えてみました。

＜都県別予選通過（全国大会出場）回数＞（～2013年：14年）
　～14年間、1都県当たり2校のデータですので、満点は28校になります。
　①埼玉県　　　　　　　　　　　１９校
　②茨城県　　　　　　　　　　　１８校
　③東京都　　　　　　　　　　　１４校
　④神奈川県　　　　　　　　　　１３校
　⑤栃木県　　　　　　　　　　　１１校
　⑥千葉県　　　　　　　　　　　１０校
　⑦群馬県　　　　　　　　　　　　９校
　⑧山梨県　　　　　　　　　　　　４校

このデータを見る限り、如何にしても負けられない初戦の相手としては、埼玉県、茨城県勢を避けたいところ。
この点、今回の組合せはグッドと言う事が出来るのではないでしょうか。

＜都県別優勝回数＞（～2013年：14年）
　①神奈川県　　　　　　　　　　　４回（準優勝４回）
　　埼玉県　　　　　　　　　　　　４回（準優勝１回）
　③東京都　　　　　　　　　　　　３回（準優勝２回）
　④茨城県　　　　　　　　　　　　２回（準優勝１回）
　⑤栃木県　　　　　　　　　　　　１回（準優勝２回）
　⑥群馬県　　　　　　　　　　　　０回（準優勝２回）
　　千葉県　　　　　　　　　　　　０回（準優勝１回）
　　山梨県　　　　　　　　　　　　０回（準優勝１回）

こうして見てみると千葉県勢の成績が思っていたより良く無い気がします。
Ｊが2チームもあるのですが…

本日、第６支部予選進出校16校が出揃いました（順位は未だ決まっていない所があります）。

最終的には7月1日に墨田区の決勝戦（朝鮮五中vs錦糸中）が終わって墨田区の順位が確定し、抽選が終わらなければ支部予選の組合せは決まらないのですが、現時点でイメージを掴む為に（勝手に）予想すると以下の様になります（以下、墨田区1位：朝鮮五中、同左2位：錦糸中と仮定します）。

第６支部大会（予選リーグ）の組合わせイメージ①（昨年と同じ様な形）

Ｃブロックを1位通過すると、代表決定戦でＥブロックの2位校と対戦。

第６支部大会（予選リーグ）の組合わせイメージ②（一昨年と同じ様な形）

Ｅブロックを1位通過すると、代表決定戦でＡブロックの2位校と対戦。

スミマセン、今回は余り長く撮れていないです。

http://www.youtube.com/watch?v=2fG6Dk_KNJY（130625練習風景）

①コア（ターゲット）となる選手（競り勝つ）選手、②ニアでブロックしたり、流したりする選手、③勢いつけて飛び込む選手、　　　　　色々な役割がありますね。

打つと相手のブロックが崩れてきます。打たなきゃ始まらない。
「そう、打ちきっていい。打ちきったら、次、ワンツー出来るから。」

こんなのみたいなぁ（再掲）

初めて戦った日本人の感想は「ボールを奪った後のカウンターも速く強かった」そうですよ。

＜Tokyo, Boy ‘13.6.9 TOKYO-MX放映＞

http://www.youtube.com/watch?v=2C4HGG8mOj8（Tokyo, Boy ｷｬﾌﾟﾃﾝｲﾝﾀﾋﾞｭｰ）

http://www.youtube.com/watch?v=WF_U4kHF9zE（Tokyo, Boy）

高1の先輩たちの練習着が、茶色になったそうです（他の学年は赤のまゝで変更無し）。高校生はユニフォームも変わってましたが、新しい練習着はどんな感じなんでしょうね。茶色？ ちょっと想像出来ないなぁ。

2011年4月24日　vs AZ’86東京青梅

　←←←アーゼット(通称アーゼ)：現在Ｔリーグのトップリーグ所属

これが入学後初めての練習試合だと思います。1ゲーム目のスコアは確か×0-9 …、みんな2年間で随分上手くなりました。この頃、未だ淳平君はＧＫでしたよね。

http://www.youtube.com/watch?v=wETIb3DGSl4&feature=youtu.be

4月30日に親善試合を行ったボカ･ジュニアーズ（ブエノスアイレス）が東京国際ユース(U-14)サッカー大会で優勝しましたね。チェルタノヴォ（モスクワ）も3位に入ってます（2位はサントスＦＣ）。

親善試合とは言え、あの身体の大きさ、当たりの強さ、スピード、などなど良い経験をしましたね。この様な場を作って戴いた先生方に感謝です。