秋季大会の都大会時の時にも思いましたが、土の上でやるサッカー、これもサッカーなんですよね。否、これが日本の中学サッカーなのかも知れません。入学以来、人芝でやるのが当たり前みたいに思っている人もいるかも知れないけれど、クラブチームも含めて同学年の可也の割合の人たちが土の上でサッカーをやってます。良い勉強になりましたね。
土の上のサッカーってのは、こんなもんだと思います。幸い明日は人芝なので、今日の事はサッパリと忘れて(「情けねぇな~!!!」という大きな声も取り敢えず忘れて)、明日は普段通りのプレーで都大会出場を決めちゃって下さいね。マッタリ入ると駄目ですよ。
ピッチの話は置いといて、今日の試合は2点先制された後の前半11分、海蔵君のシュートで少し落ち着いたかな。未だ0-2のビハインドだったけど、傍から見ていて彼のシュート辺りから普段通りの気持ちでプレー出来る様になった選手が増えた様な気がします。この様な流れを変える、と言うか流れを押し返す切っ掛け作りは3年生の仕事なのになぁ。打たなきゃ駄目よ。海蔵君に感謝です。
流れを変えた海蔵君のシュート!
http://www.youtube.com/watch?v=IUQ6PALVyK4(130504前半11分ほ攻撃)
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