第8支部(青梅、福生、あきる野、羽村市、西多摩郡):都大会出場枠=1校?
<都大会出場校> | 秋季大会 | 春季大会 | 選手権大会予選 | |
吹上中 | 青梅市 | ベスト16 | 支部予選敗退 | 支部予選敗退 |
東海大菅生中 | あきる野市 | 支部予選敗退 | ベスト32 | 都大会出場決定 |
本日都大会の組合せが発表になり、その中に第8支部予選で大健闘した瑞穂二中の名前はありませんでした。今大会は第7支部からの出場枠が1つ増えた為、代わりに第8支部の出場枠が減った様です。う~ん、可哀想だなぁ。(7月16日)
決勝は東海大菅生中が準決勝に続いてのPK戦を制して(3-3、PK4-2)優勝し、都大会出場を確実にしました。
この支部の都大会出場枠がどうなっているのか(2 or 1)、未だ情報がありません。(7月7日)
第8支部予選準決勝でこの地区の2強と目される東海大菅生中と吹上中が対戦し、1-1(PK5-4)の接戦を東海大菅生中が制して都大会出場を決めました(要確認)。決勝の相手は瑞穂二中です。
この瑞穂二中、秋季大会は予選リーグ2敗で決勝トーナメントに進めず、春季大会でも決勝トーナメント2回戦で早々に姿を消しています。又、この選手権大会でも予選リーグ3位(4チーム中)で辛うじて決勝トーナメントに進んできたチームなのですが、決勝トーナメントを3連勝して決勝まで進んでいます。一体何が起きているのでしょうか? (6月30日)
現在以下の様にベスト8が出揃っています。
東海大菅生中、増戸中、吹上中、霞台中、福生一中、羽村二中、青梅西中、瑞穂二中(6月24日)
春季大会都大会出場の東海大菅生中は予選リーグ免除で決勝トーナメントへ。
秋季大会都大会出場の吹上中は予選リーグを2勝1分で勝ち上がり決勝トーナメントへ進出しています。(6月15日)
第9支部(武蔵野、三鷹、府中、調布、狛江市):都大会出場枠=3校
<都大会出場校> | 秋季大会 | 春季大会 | 選手権大会予選 | |
武蔵野四中 | 武蔵野市 | ベスト32 | 支部予選敗退 | 支部予選敗退 |
狛江二中 | 狛江市 | ベスト8 | 支部予選敗退 | 支部予選敗退 |
三鷹中等教育中 | 三鷹市 | 支部予選敗退 | ベスト16 | 支部予選敗退 |
神代中 | 調布市 | 支部予選敗退 | ベスト16 | 支部予選敗退 |
武蔵野三中 | 武蔵野市 | 支部予選敗退 | 支部予選敗退 | 都大会出場決定 |
三鷹一中 | 三鷹市 | 支部予選敗退 | 支部予選敗退 | 都大会出場決定 |
成蹊中 | 武蔵野市 | 支部予選敗退 | 支部予選敗退 | 都大会出場決定 |
<第9支部予選最終結果>
優勝:武蔵野三中、準優勝:三鷹一中、3位:成蹊中 (7月7日)
準決勝を勝ち上がり決勝に駒を進めたのは武蔵野三中と三鷹一中で、同時にこの2校は都大会出場も決めました。
三鷹一中は昨年の選手権大会決勝で先輩たちが苦杯を舐めさせられた相手ですが、昨年は秋・春予選敗退ながら夏に出て来ていきなり優勝したチームです。今年も秋・春は予選敗退(ともに今一歩の3位)なのですが夏はしっかり勝ち上がって来ました。何となく気になりますね。(6月30日)
秋季大会でベスト8まで進んだ狛江二中、春季大会でベスト16まで進んだ神代中などが第9支部予選準々決勝で敗れた様です。
現在、ベスト4まで残っているのは、武蔵野三中、成蹊中、三鷹一中、三鷹中等教育中です。(6月29日)
現在以下の様にベスト8が出揃っています。
神代中、武蔵野三中、武蔵野四中、成蹊中、三鷹一中、狛江二中、府中一中、三鷹中等教育中(6月24日)
第10支部(小金井、小平、国分寺、国立、立川、昭島市):都大会出場枠=3校
<都大会出場校> | 秋季大会 | 春季大会 | 選手権大会予選 | |
国分寺四中 | 国分寺市 | ベスト32 | 支部予選敗退 | 支部予選敗退 |
国分寺五中 | 国分寺市 | 支部予選敗退 | ベスト4 | 免除:第3シード |
立川四中 | 立川市 | ベスト32 | 支部予選敗退 | 支部予選敗退 |
桐朋中 | 国立市 | 支部予選敗退 | ベスト8 | 都大会出場決定 |
小平二中 | 小平市 | 支部予選敗退 | 支部予選敗退 | 都大会出場決定 |
小平四中 | 小平市 | 支部予選敗退 | 支部予選敗退 | 都大会出場決定 |
決勝は小平四中○2-1×小平二中、3決は桐朋中○3-1×朝鮮中でした。
優勝チームと都大会シード校とのスーパーカップは、国分寺五中○2-0×小平四中という結果の様です。
<第10支部予選最終結果>
優勝:小平四中、準優勝:小平二中、3位:桐朋中 (7月7日)
決勝トーナメント準決勝が行われ、小平二中、小平四中の2校が勝って、決勝進出並びに都大会出場を決めました。あと1枠を桐朋中と朝鮮中が3位決定戦で争うという状況になっています。 (7月6日)
第10支部予選もベスト4が決まりました(桐朋中、小平四中、朝鮮中、小平二中)。
桐朋中は準々決勝拝島中戦を0-0(PK4-3)と際どく勝ち上がっています。秋季大会で都大会に出場した国分寺四中は朝鮮中に2-2(PK2-3)で敗れました。各地で接戦が続いている様ですね。(6月30日)
現在以下の様にベスト8が出揃っています。
桐朋中、拝島中、小金井二中、小平四中、国分寺四中、朝鮮中、創価中、小平二中(6月24日)
秋季大会で都大会に出場した立川四中が予選リーグで敗退。
桐朋中は予選リーグをキッチリ3連勝して決勝トーナメント進出です。(6月15日)
第11支部(東村山、東久留米、東大和、西東京、武蔵村山、清瀬市):都大会出場枠=3校
<都大会出場校> | 秋季大会 | 春季大会 | 選手権大会予選 | |
清瀬五中 | 清瀬市 | 優 勝 | ベスト32 | 都大会出場決定 |
久留米中 | 東久留米市 | ベスト32 | ベスト32 | 都大会出場決定 |
東村山四中 | 東村山市 | 支部予選敗退 | ベスト16 | 支部予選敗退 |
東村山六中 | 東村山市 | 支部予選敗退 | 支部予選敗退 | 都大会出場決定 |
非公式な情報ですが、
決勝:清瀬五中○4-1×久留米中、3決:東村山六中○1-0東村山四中
となった様です。 (7月6日)
秋季大会優勝の清瀬五中と久留米中が決勝に進み、同時に都大会出場を決めました。あと1枠を準決勝で敗れた東村山六中と東村山四中が争うという状況です。(6月30日)
現在以下の様にベスト8が出揃っています。
清瀬五中、東村山三中、東久留米西中、東村山六中、東村山四中、青嵐中、東村山二中、久留米中(6月24日)
春季大会都大会出場の清瀬五中(秋季大会優勝)、久留米中、東村山四中は予選リーグ免除で決勝トーナメントへ進出しています。(6月15日)
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