今日、高校の応援に葛飾商業に行きました。
かえつは全員守備の相手に苦労しながらも2-0で勝ち、都大会(関東大会予選)出場を決めました!
が、前の試合で関東一高が負けました。
関東一高は、プリンスリーグ関東2部の強豪で、都大会に出ないなんて記憶にありません。
(少なくとも、ここ5年間、かえつ、修徳、関東一高の3校は、シードによる不参加を除き全て都大会に出場しています)
試合内容は分かりませんが(1-1、PK2-4)、肩を落としながら応援席に挨拶に行く黄色いユニフォームの選手たち、会場内の静かなざわめき…
何とも言えない重たい空気でした。
第6期生たちも夏に結果が残せたから良かったけれど…
強豪校の看板を背負うという事が如何いうことか、改めて思い知らされました。
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